【生活、激変】
こんにちは! とある学生です。
今回も、長岡造形大学で開講されている「情報リテラシー論」のレポートを書いていきます。
テーマは位置情報で激変の生活習慣ということで、早速まとめていきたいと思います。
1 位置情報システム
→GPS
このGPSですが、
アメリカの軍隊で使われていたものが
民間でも使われるようになったという経緯があります。
→iPhone
+α
無料Wi-Fiでハッキング
2 シークレットウィンドウ
→IPアドレス
IPアドレスまでは隠すことができません。
+α
1.Torブラウザ
3 Exif情報
→Exif情報とは
Wikipediaによると、
Exchangeable image file formatは、
富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、
写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。
デジタルカメラの画像の保存に使われる。
略称はExifで「エグジフ」または「イグジフ」
とあります。
分かりやすくまとめると
写真には、撮影日時や位置情報、撮影した機器のモデルなど
様々な情報が記録されているということです。
つまり、
これらの情報が意図せず流出する可能性がある
ということです。
→Exif情報を確認する方法
心配な場合は、以下の方法で位置情報をオフにしましょう。
4 位置情報の共有
→LINE
1.Googleマップ
5 位置情報の活用
→セカイカメラ
まとめ
今回は、位置情報で激変の生活習慣についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
位置情報が写真やSNSなどに記録され、
気を付けないと悪用される恐れもあります。
しかし、有効に活用すればとても便利なものなので、
正しい知識を身につけて使っていきたいですね。
第九回の情報リテラシー論も楽しみです。
では、次回の情報リテラシー論でお会いしましょう!
情報リテラシー論 担当教員
イーンスパイア株式会社代表取締役
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
長岡造形大学URL
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