第十回 情報リテラシー論 『様々な動画とネット生配信』

2021/12/05

レポート

t f B! P L

【ティックトッカー】

こんにちは! とある学生です。
今回も、長岡造形大学で開講されている「情報リテラシー論」のレポートを書いていきます。
テーマは様々な動画とネット生配信ということで、早速まとめていきたいと思います。

1 多様化する動画

動画一つとっても、
その見せ方の多様化が進んでいます。

 →スローモーション

 →タイムラプス

 →逆再生




1.動画を送る

2.おすすめの動画

2 ショート動画の誕生

 →Vine

 →C CHANNEL

 縦動画であることを活かしたコンテンツが用意されていました。

 →MixChannel

 →Instagramストーリーズ

気軽に投稿できる機能ですが、
画面を撮影できる機能があることを忘れてはいけません。

 →画面収録

 →スクリーンレコード

3 ショート動画の台頭

 →TikTokとBuzzVideo

TikTokの強みの一つが、音楽です。
音楽の力で人を惹きつけることで動画を見せる工夫がなされています。

 →TuneCore

 →BuzzVideo

 →Instagram リール

 →YouTubeショート

 →VOOM

 →YouTubeクリップ

4 その他の動画

 →360度カメラ

 

 →GIF


5 ライブ配信サービス

 →漁業からライブ配信

 →スマホ対応とライブ配信

 →SNS




生配信で起きた事故

まとめ

今回は、様々な動画とネット生配信についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。

日々様々なコンテンツが生まれる中で、
ショート動画が注目されていることが分かりました。
情報が溢れているこの時代だからこそ、
短時間で楽しめるコンテンツが流行しているのかもしれませんね。

第十一回の情報リテラシー論も楽しみです。

では、次回の情報リテラシー論でお会いしましょう!


 情報リテラシー論 担当教員 
イーンスパイア株式会社代表取締役   
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠 

 長岡造形大学URL 

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