【死に至るテレビ、そして】
こんにちは! とある学生です。
今回も、長岡造形大学で開講されている「情報リテラシー論」のレポートを書いていきます。
テーマはテレビの衰弱と動画メディアということで、早速まとめていきたいと思います。
1 テレビの衰弱
→スマホの普及
スマホの普及によって、
今まで電車でテレビを見ていた人がYouTubeを見るようになったことがわかりますね。
この現象は日本だけでなく海外でも起こっています。
昔は映画もテレビを敵視していたというのは面白いですね。
しかし、今は特徴の違いから共存の形を取っています。
→テレビと映画
以下の資料を見てください。
反射光と直接光の違いによって、
それぞれで体験できることが違うというのがポイントですね。
+α
アナログからデジタルへ
2 様々な動画メディア
→TVer
スマートフォンの普及によって、様々な動画メディアが普及していきました。
通常、テレビを録画するとCMを飛ばすことができますが、
見逃した番組を見ることができるというのは魅力的ですよね。
TVerでは、そのCMを流すことができるというのもポイントですね。
→YouTubeの誕生
YouTubeは、2006年にGoogleに買収されました。人気のあるサービスを買収して取り込むことができるというのは、
Googleのような企業の強みですね。
YouTubeのポイントは、
ブログなどに貼り付けることができたということです。
→チャンネル数の増加
→ファンが増えるジャンル
テレビで人気のジャンルをYouTubeでも取り扱っていることが分かります。テレビでなかったジャンルとしては、
ゲーム実況がありますね。
最近では、テレビでゲーム実況を扱う番組も出てきているようです。
→アナリティクス
コンテンツの改善に役立てることができます。
→ぼかし機能
YouTubeでの個人情報の流出が騒がれますが
このような機能を活用することも一つの手ですね。
→プレミア公開
斬新な機能に思えますが、有料ライブ配信サービスの人気が上昇しました。
→コンプライアンス
様々なコンテンツの規制によって、表現の自由が奪われているという問題もありますね。+α
1.Xpression
まとめ
今回は、テレビの衰弱と動画メディアについてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
スマホの普及によって、
YouTubeなどの動画メディアが注目され、
急成長し続けていることが分かりました。
これからどのようにメディアが進化していくのかにも注目していきたいですね。
第十回の情報リテラシー論も楽しみです。
では、次回の情報リテラシー論でお会いしましょう!
情報リテラシー論 担当教員
イーンスパイア株式会社代表取締役
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
長岡造形大学URL
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